ストーリーのあるスパイス

1968年、パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードはフィッツロイの近くでガウチョたちと一緒にキャンプをしていたときに、焼いた羊の肉に振りかけられたハーブを散りばめたチミチュリソースを初めて味わいました。マイルドな辛みと豊かな風味のアヒ・モリド(粗挽き赤唐辛子)の入った本格的なチミチュリの初体験はイヴォンの記憶から消えることはありませんでした。

それから何十年にもわたる探求の末、ようやくそのアヒ・モリドの適切な調達先を見つけました。このアヒ・モリドを使った3種類のスパイスを皆様と分かち合えること、そしてこれらが料理の幅を広げてくれることに心を躍らせています。ブエン・プロベチョ(どうぞ召し上がれ)!

風味を追いかけて

正しい唐辛子への長年の探求

「お気に入りの曲が絶えず頭のなかをめぐるように、ひとたび口にしたある味が脳裏に焼きついてはなれないことがあります。

パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードとアルゼンチン産の粗挽きの赤唐辛子、アヒ・モリドはそうした状態でした」

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スパイス・レシピ

まろやかな辛さとコクのある豊かな風味が特徴のアヒ・モリドを要とするスパイスを使ったレシピをご紹介します。

  • アヒ・アチョーテ風味のグリルチキン

    メキシコのユカタンの料理からヒントを得て、柑橘と唐辛子で味付けしたグリルチキン。中南米やカリブに見られるアチョーテの木の種から出る鮮やかな朱色に染まります。

  • カニのチミチュリ・ワカモレソース

    辛さの限界を超えた最高の食べ方。ワカモレソースにカニを使うのはちょっともったいないという方は、小エビで代用できます。

  • プロビジョンズ風カルネアドバダ

    クミン、パプリカなどのスパイスとまろやかな辛みのアルゼンチン産アヒ・モリド(粗挽き赤唐辛子)をブレンドしたオーガニック・タコス・シーズニングで、伝統的なニューメキシコのシチュー料理をパワーアップ


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