サバとアンチョビのトマトソースパスタ
Pizza 4P’s Tokyo 比留川シェフ考案の、パタゴニア プロビジョンズのオーガニックパスタにサントーニャ・サバ・オリーブオイル漬とホワイト・アンチョビを組み合わせたレシピです。焦がして白ワインビネガーでマリネしたスモーキーなパプリカを使い、コクのあるトマトソースに仕上げました。パスタの豊かな穀物の味わいと、フジッリの特徴であるねじれた形状によく絡むソースとの相性をお楽しみください。
材料
- オーガニックパスタ フジッリ 100g
- オリーブオイル 大さじ4
- ホワイト・アンチョビ スパイシー 2尾
- にんにく(中) 2片(みじん切り)
- パスタのゆで汁(塩分濃度1%) 140cc
- トマトソース 140g
- 赤パプリカ 1個
- 白ワインビネガー小さじ2
- 粉チーズ 大さじ2
- アーモンド 2粒(ローストして刻む)
- サントーニャ・サバ・オリーブオイル漬 レモンケイパー 3切れ
作り方
- お湯を沸かして塩を加え、パスタを12分ゆではじめる。
- パプリカを直火で真っ黒に焦がしてアルミホイルで包み、10分ほど経ったら皮を剥いて食べやすいサイズに切る。
- フライパンにオリーブオイルを入れ、刻んだにんにくとアンチョビを加え、弱火にかける。
- アンチョビ細かく潰しながら火にかけ、にんにくの香りがしてきたら、パスタの茹で汁を加える。
- トマトソースを加え、とろみが出るまで煮詰める。
- 2. のパプリカを加える。
- パスタがゆで上がる直前に、サバを皿に移して電子レンジで温める。
- 茹で上がったパスタをフライパンに移し、火にかける。白ワインビネガーをよく馴染ませる。
- 粉チーズを加えて混ぜ合わせる
- 皿に盛り付け、刻んだアーモンドと温めておいたサバをトッピングして完成。